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     クリスチャン自死遺族のコミュニティ
    Christian Community of Suicide Survivors

 

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開催レポート

2月19日 今年初めてのナインの会

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 2月19日(土)朝9時半過ぎ
 申し込んでおられた20名弱の方々が、「ピンポーン」の音とともに、次々に現れる。スクリーン上で挨拶を交わす。
 
 10時を少々過ぎて、司会者が挨拶。
 初対面も多いので自分がなぜ参加しているかを短く話す。
30分の予定が1時間を少々過ぎた。
 4人ほどのグループに分かれて分かち合う。
 1時間休憩の後、1時から礼拝。
 司会は一自死遺族として参加している牧師さん。説教(証し)は、隠岐教会の大野光信牧師さん。なんの飾りもない淡々としたお話に一同聞き入りました。
  以下は、参加者の感想です。
(新たに感想が入るたび更新)

   ・いつも準備をしてくださってこの会を続けていただきありがとうございます。時の流れの中で心が軽くなったり沈んでしまったり流されながら、心の傷を抱えて毎日暮らしています。大野牧師先生のお話は心に響きました。
  ・弟さんをなくされた方のお話を聞いた。このスピーチを備えるために、数十年前のおぼろげな記憶をたどったが、多くの記憶が消えていた。当時を知る母親、兄弟、弟さんの知人などできる限り電話をして事実を掘りおこされた。人前で話すのはこれが初めてという。私自身は子どもを亡くしていて、兄弟を失った方の話を聞くことはあまりない。このような機会をいただいて有り難かった。

 ・司会者がお祈りで、
「私達は愛する者をあなたさまのみ元に送った者たちの集まりです」
と言われました。
 何ていい表現でしょう。説教された大野さんも、今回は大変な振り返りの作業だったのでしょう。
 私は、まだまだ主人のいない毎日があまりにもつらく淋しく、大きな波に飲み込まれそうになるたびに、「イエス様、イエス様」と呼び求めずにはおれません。目が覚めた時いつも空しく淋しく、悲しみが襲います。せっかちな者ですから1日も早く癒されたいと思います。


 ・大野牧師のメッセージに胸が締め付けられました。
忘れてしまいたい過去を掘り起こす作業には、痛みが伴います。
 「弟のことを思い出すのは、いわば骨を拾う作業だ」とおっしゃったのが印象的でした。
 「悲しみは決して一人で引き受けるものではない、どんな時にも私の傍に立ってくれる人が確かにいた」との締め括りのことばに、暗闇に差す光を見た思いでした。
今回も日本列島津々浦々から多数の参加者がありました。それぞれに抱えておられる悲しみに胸が痛みます。「悲しむものと共に悲しみなさい」の通りの会だと思います。

(希望者にはお証、説教の録画を配信します。)

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