5月の分かち合いと礼拝
オンラインでの分かち合い・礼拝を開きました
19名の参加で、皆が自己紹介をし、
5つのグループに分かれて分かち合い
全員が画面上で讃美歌を歌い、祈りました
マタイの福音書28章1−10節から
篠谷師の説教の冒頭です
「朝まだきの時」
新共同訳聖書の28章1節には、
「週の初めの日の明け方」と記されています。
口語訳聖書でも新改訳聖書でも同じです。
「明け方」、東の空にようやく光が差し込みはじめ、
今の今まで真っ暗で、あたりの景色も見分けることの
できなかった世界。
そこに薄ぼんやりと、かすかに見分けることができてくる、
そんな時が訪れるころのことでしょう。
昔から私は、そのように想像しこの部分を読みたい、
と思っていました・・・・・・・
親子5人の家庭に起きた辛い出来事を聞きつつ
聴衆はかけがえのないない恵みを受けとりました
35分の説教をご希望の方は、
こちらから お申し込みください。
〜〜〜〜〜〜〜〜出席者のことば〜〜〜〜〜〜〜〜
・「ガリラヤに行くように・・そこでわたしに会えます」
不思議に、数日前から心にこの言葉が響いて、
「どういう意味だろう」と思い巡らしていました。
礼拝で、篠谷先生を通して語られた一つ一つの言葉が
心に染み込みました。
ナインの礼拝の場で、皆様と共に新たにイエス様と出会わせて
いただけることを心から感謝いたします。